2月1日 導入牛舎の朝 年齢:7ヶ月
昨日は、覚悟してトラックに乗ったのに10分くらいで新しい牧場について、ちょっと拍子抜けしたよ。
でもおかげで体力を消耗しなかった。
環境が変わってちょっぴり緊張はしたけど。
体重を測られたくらいで、注射もなかったし。
僕の体重は300キロ。大きくなったもんだよ。
ここは導入牛舎と呼ばれる、引っ越して最初に入る牛舎。
まわりもみんな同じ牧場から来た仲間ばっかりだから気楽なものだ。新しいお父さんとお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんがいた。家族でぼくらの世話をしてくれるらしい。とりあえずみんないい人そうでほっとした。
ほっとしたら腹が減ってきた。
と思ってたら、おいしそうなエサが出てきた。
干し草たっぷりで、昨日までの牧場の食事とはちょっと違う。
うん。なかなかいけるよ。
でもおかげで体力を消耗しなかった。
環境が変わってちょっぴり緊張はしたけど。
体重を測られたくらいで、注射もなかったし。
僕の体重は300キロ。大きくなったもんだよ。
ここは導入牛舎と呼ばれる、引っ越して最初に入る牛舎。
まわりもみんな同じ牧場から来た仲間ばっかりだから気楽なものだ。新しいお父さんとお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんがいた。家族でぼくらの世話をしてくれるらしい。とりあえずみんないい人そうでほっとした。
ほっとしたら腹が減ってきた。
と思ってたら、おいしそうなエサが出てきた。
干し草たっぷりで、昨日までの牧場の食事とはちょっと違う。
うん。なかなかいけるよ。

牛が他の牧場から移動してきて、最初に入る牛舎のことです。移動の疲労を回復させ、新しい環境に慣れさせるための牛舎です。
肥育段階のエサ
おいしい牛肉を作るためには、いいエサをバランスよく与えることが大切です。肥育牧場で導入されたオスのホルスタインの場合は、最初の1ヶ月は、配合飼料に加えて干し草をたっぷり与える「新しい環境に慣らし肥育を開始するためのエサ」、その後の約9ヵ月間は、「肉をたくさんつけるためのエサ」、そして出荷前は配合飼料に麦を多くした「肉に味をつけるためのエサ」を与えます。エサの配合や切り替えの時期は、牛のコンディションによっても違ってきます。
未来日記の牛が食べているエサは、全て、抗生物質無添加、Non-GMO(非遺伝子組換え)のトウモロコシを使用しています。
Non-GMO(非遺伝子組換え)
Non-GMO(非遺伝子組換え)の食品とは、遺伝子の組換え操作を行っていない食品のことです。 未来日記の牧場では、自然界では起こらない品種改良であるGMOの食品は、安全性に対して確信がもてないと判断し、牛に与えるエサの原料を、すべてNon-GMO(非遺伝子組換え)作物としました。
遺伝子組換え食品とは、バイオテクノロジー技術の、遺伝子を組換える方法で、品種改良を行った 農作物のことです。この技術を用いると、ある生物がもつ性質を他の生物に移すことがことができます。
この技術を用いて、害虫に強いジャガイモやトウモロコシ、除草剤に強い大豆やなたね、特定の栄養成分を多く含む大豆など、有用な農作物が作り出されています。
干し草
牛は草食動物です。エサとして草を食べます。保存のきく乾燥させた牧草を干し草(乾草)といいます。